yamanbarのご挨拶
yamanbarブログ開設日の一言
60歳を超えた社会福祉士が、同年代とその子供たちに向けて、自分の老後と親の老後をいかに賢く生き抜くのか、介護とは医療とは・・・
健康な時は、想像もできないチョット可笑しくもあり、ありがたくもある。
非日常をご紹介いたします。
ある日突然、自分の身に降りかかったら
社会福祉制度は、知ってる者が得をする、すべてが自己申告なのです。
手続きは面倒臭くて、仕事のある平日しか役所は空いてない、わずかなお金より時間が大切なのは元気な時。
働きすぎて自宅では廃人の様にボーっと何もしたくない、いいえ、したいけど出来ないんです。
、
平日しか役所が開いてないのも、申告→還付・給付を減らすためとしか思えないですよね、全く国民に優しくない。
優しくしてもらえないなら、ガンガン行くしかないのです。
社会保障制度は、お金があってもできれば恩恵に預かりたい、行政もどんどん申請してください。使ってくださいと言う。
・・・・本当に?
医療制度も介護保険制度も崩壊に突き進むんじゃないの?
だから不足分を広く浅く国民から徴収、いつの間にか保険料やら何やら気づかない程度に、「まっ、それくらいなら仕方ないよね。」という金額でジワジワ徴収してくるのです。
偉い先生方は庶民のスネカジリ?? 庶民のスネはスカスカ骨粗鬆症。
そんなこんなで、
何が心配って、自分が老後に家族に迷惑を掛けるんじゃないか?
子供や孫の老後は、年金もなく貧富の差が激しく苦労するんじゃないのか?
戦争とか?食糧危機とか?温暖化とか?
あー不安だらけ。
従って、このブログを始めることといたします。
愚痴はこれくらいで、次回からは本題に入ります。